【お知らせ】
■11月23日および24日は、博物館インストラクターが常駐し、博物館ガイドを実施しますので、ぜひお越しください。
■12月1日開催の公開講座「小型サンショウウオの種の多様性-part2-」の参加者募集中です。
■ごあいさつ
庄原市比和町は中国山地のほぼ中央に位置しているマチです。ここに暮らす人びとは、豊かで多彩な中国山地の自然の恵みを受けながら、日々の生活を築き上げ、文化を育んできました。当博物館は、広島県内唯一の自然史系博物館として、この中国山地の自然・地理・歴史的背景を踏まえながら、中国山地の情報源・情報発信地にとどまらず、さらに広く西日本の自然史の情報発信地になることを目指しています。■新着情報【7月24日更新】
■比和自然科学博物館だより【令和6年11月号】
■催し物【11月22日更新】
■比和自然科学博物館で展示発表にチャレンジしよう!
■博物館の紹介
■博物館のあゆみ
■新型コロナウイルス感染症対策
■比和自然科学博物館だより【令和6年11月号】
■催し物【11月22日更新】
■比和自然科学博物館で展示発表にチャレンジしよう!
■博物館の紹介
■博物館のあゆみ
■新型コロナウイルス感染症対策
ボクは、庄原市立比和自然科学博物館のマスコットキャラクター「ヒワちゃん」です。
ボクが住んでる博物館は「モグラ博物館」っていう愛称があるんダ。
なぜかって? それはボクの仲間がた~くさんいるからナンダ。
ボクは、1997年に開催された「もぐらサミット」で公募された中から選ばれたんダ。
なんとドイツからも応募があったらしいよ、ビックリ!!
最近では、比和自然科学博物館の資料で、昨年新種発表があったアンガールズ山根さんが採った昆虫「モトナリヒメコバネナガハネカクシ」が、国立科学博物館の特別展「昆虫MANIAC」へ出張展示されたんダ!
これまたビックリ!!
ボクが住んでる博物館は「モグラ博物館」っていう愛称があるんダ。
なぜかって? それはボクの仲間がた~くさんいるからナンダ。
ボクは、1997年に開催された「もぐらサミット」で公募された中から選ばれたんダ。
なんとドイツからも応募があったらしいよ、ビックリ!!
最近では、比和自然科学博物館の資料で、昨年新種発表があったアンガールズ山根さんが採った昆虫「モトナリヒメコバネナガハネカクシ」が、国立科学博物館の特別展「昆虫MANIAC」へ出張展示されたんダ!
これまたビックリ!!
■ご利用案内
開館時間 | 9:00~17:00 |
休館日 | 年末年始 (12月29日~1月4日) 臨時休館日 |
入館料 | 一般(高校生以上) ・個人:310円 ・団体(20人以上):250円 中学生以下無料 |
次の手帳をお持ちの方 ・身体障害者手帳 ・療育手帳 ・精神障害者保健福祉手帳 ・戦傷病手帳 |
全額免除(無料) |
介添者 |
全額免除(無料) |
○その他の減免についてはお問合せください。
○団体での入館は事前にご連絡ください。
■アクセス
松江自動車道高野ICから・・・20分中国自動車道庄原ICから・・・30分
路線バス:「比和バイパス」下車
■博物館Facebook
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