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赤ちゃんが生まれたら(出生届の提出に伴う手続き)

お子さんのご誕生おめでとうございます。
庄原市では、児童の健やかな成長を願い、つぎの事業を実施しています。
出生届を提出したら、手続きをしてください。

手続きの流れ
① 出生届の提出
お子さんが生まれたら、本庁市民生活課・各支所地域振興室に出生届を提出してください。

② 出生届を提出した後の市役所での手続き

事業等名 窓口 内容 必要なもの

生届





児童手当
支給事業
児童福祉課
または
各支所地域振興室

児童手当を支給します

【支給要件】
庄原市に住所を有し、高校生年代までの児童を養育している方
【支給月額】
■第1子・第2子:1万5千円(3歳未満)
         1万円(3歳~高校生年代)
■第3子以降:3万円
【支給方法】
偶数月に前2ヵ月分をまとめて支給。

※出生日の翌日から15日以内に申請書を提出してください。
・申請者が加入している医療保険者が
発行する「資格情報のお知らせ」または「資格確認書」など
・申請者名義の金融機関名と口座番号の分かるもの










出産祝金
出産に対するお祝い金を支給します

【保護者の主な支給要件】
①新生児が出生した日に1年以上引き続き庄原市の住民基本台帳に登録され、かつ市内に生活の本拠を有すること
※この期間が1年未満の場合は、1年を経過した日をもってこの要件に該当します。
②申請時において新生児と同居していること
③祝い金を受け取った後、さらに1年以上、市内に住所を有する意思があること
【支給額】
第1子・第2子:10万円 第3子以降:25万円
・申請者名義の金融機関名と口座番号の分かるもの
母子保健
事業
保健医療課
母子保健係
または
各支所地域振興室

生後2か月ごろまでに自宅等へ保健師・助産師が訪問します。訪問日時は保健師が事前に電話にて連絡・調整させていただきます。日程確定後、庄原市ほのぼのネットアプリより事前にアンケートを入力してください。
詳細はこちら→新生児訪問事前アンケート回答手順.pdf
【訪問内容】
・予防接種券の交付
・赤ちゃん訪問・健診・教室などの案内
・セルフプランの作成
・母子健康手帳
※心配なことがある場合、早期訪問を希望の場合は、母子健康手帳別冊中の新生児相談票(はがき)を持参、または郵送してください。















乳幼児等
医療費
助成制度
保健医療課
医療予防係
または
各支所地域振興室 

乳幼児にかかる医療費を助成します

【受給者】
庄原市に住所を有する乳幼児等
【受給期間】
対象児の年齢が満18歳に達する日以後の最初の3月31日まで

・乳幼児が加入している医療保険者が発行する資格確認書または資格情報のお知らせなど

※受給者証ができる前に医療機関にかった場合は
・領収書
・申請者名義の金融機関名と口座番号の分かるもの
も一緒にお持ちください。














チャイルド
シート
購入助成事業
児童福祉課
または
各支所地域振興室

チャイルドシート、またはジュニアシートの購入に対して助成します

【受給者】
6歳未満の乳幼児のチャイルドシート等を購入した生計を同じくする保護者
※1人の乳幼児に対して1回まで
【支給額】
購入額の1/3(最高5,000円まで)
※100円未満の額は切り捨て
・印鑑
・チャイルドシート購入の領収書(申請者名の記載があるもの)
・メーカー名、商品名の分かるもの
・申請者名義の金融機関名と口座番号の分かるもの
※ここで上げた要件は一部です。所得額やその他の要件等によって、支給の対象にならない場合があります。

各種手続きの詳細は、各事業名(青色)をクリックし、ご確認ください。

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。

保健医療課
お問い合わせ
医療予防係:老人・後期高齢者医療、乳幼児・重度心身障害者・ひとり親家庭等の医療費助成、原爆被爆者援護、診療所、休日診療、救急医療、献血、予防接種など
電話:0824-73-1155
国保年金係:国民健康保険、国民年金、特定健診、国保資格得喪など
電話:0824-73-1158
健康推進係:健康づくり事業、生活習慣病予防、健康診査、歯科・精神保健、介護予防、栄養改善など
電話:0824-73-1255
母子保健係:母子保健、子育て世代包括支援センター業務など
電話:0824-73-1214