庄原市特定事業主行動計画 | 広島県庄原市のホームページへようこそ

次世代育成支援対策法に基づく特定事業主行動計画（第２次庄原市特定事業主行動計画）

次世代育成支援対策推進法の規定に基づき、職員が仕事と子育ての両立を図ることができる環境を整備するための行動計画を策定し、平成17年度から実施してきたところですが、次世代育成支援対策推進法の有効期限が10年間延長されたことに伴い、前計画を引き継ぐものとして、平成27年度に「第2次庄原市特定事業主行動計画」を策定し、取り組みを推進してきました。
「第2次庄原市特定事業主行動計画」は、10年間の計画期間を前期５年、後期５年としており、令和元年度をもって前期計画が終了することに伴い、前期計画の実績や検証を踏まえ、「第2次庄原市特定事業主行動計画（後期）」を策定しました。仕事と生活の調和（ワーク・ライフ・バランス）が確保でき、職員が安心して働ける職場づくりをより一層推進していきます。

女性活躍推進法に基づく庄原市特定事業主行動計画

女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(平成27年法律第64号)第15条の規定に基づき、「女性活躍推進法に基づく庄原市特定事業主行動計画」を策定しました。「庄原市男女共同参画プラン」や「庄原市人材育成基本方針」、「次世代育成支援対策推進法に基づく第2次庄原市特定事業主行動計画(前期)」など、これまでの各種計画に基づく取り組みを踏まえ、女性活躍推進法の趣旨・規程に基づき、女性職員の活躍推進の取り組みの方向を明らかにし、自らの意思によって職業生活を営み、または営もうとする女性職員がその個性と能力を十分に発揮し、男性職員と共に活躍できる職場づくりを推進していきます。