庄原市耐震改修促進計画(第3期計画)について
平成7年に発生した阪神・淡路大震災では、多数の住宅に被害が生じ、多くの人命が失われました。また、平成30年に発生した大阪府北部地震では耐震性に問題のあるブロック塀の倒壊被害が発生するなど、旧耐震基準による住宅やブロック塀等の耐震化の必要性が改めて認識されたところです。
近年においても、平成28年の熊本地震や鳥取県中部地震、平成30年の北海道胆振東部地震などが相次ぎ発生し、南海トラフ地震の発生も想定されるなど、大規模地震が頻発する状況が続いています。
庄原市耐震改修促進計画(第3期計画)(概要版)[1,163 KB]
耐震改修促進計画(第3期計画)(本編)[2,464 KB]
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