イベントの報告

令和2年度　　

庄原市障害者スポーツ体験会（フライングディスク）を開催しました

11月5日に庄原市スポーツ広場で障害者スポーツ体験会（フライングディスク）を開催しました。
秋晴れの中、総勢33名が参加し、フライングディスク(アキュラシー、ディスタンス)を公式ルールに沿って行い、爽やかな汗を流しつつ、参加者同士の交流を深めていました。
　　 　　

出前教室を開催しました

10月15日に高野地域センターで、障害者ふれあい教室ひまわり会の皆さんを対象に、出前教室（シャフルボード、フライングディスク）を開催しました。 参加者は、自身の体調に合わせ、シュートをする距離を変えたりしながら、楽しくプレーしていました。 障害の有無に関わらず、地域などの集会や行事で、障害者スポーツを体験してみませんか。
　 　

令和２年度アスリート教室（陸上競技）を閉校しました

10月1日に令和２年度アスリート教室（陸上競技教室）の閉校式を行いました。 今年度は新型コロナウイルス感染症や天候の影響により、4回の開校となりましたが、参加した児童からは、「楽しかった」や「記録が伸びた」といった声が聞かれました。
　　

出前教室を開催しました

9月30日に西城小学校屋内屋内運動場を会場に障害者スポーツの出前教室を開催しました。 参加者した西城小学校と美古登小学校５年生の児童は、ボッチャを体験し、うまいプレーがでると声援や拍手をし、チームで協力しながら楽しんでいました。
　　

出前教室を開催しました

9月12日に庄原市保健福祉センターで障害者スポーツ（ボッチャ・シャフルボード）の出前教室を開催しました。 参加者は、どちらの種目も初めての方が多く、最初は慣れない様子でしたがプレーを重ねていくうちにコツをつかんでいき、勝負を楽しんでおられました。
　　

令和２年度アスリート（陸上競技）教室を開校しました

８月６日、庄原市上野総合公園陸上競技場において、令和２年度アスリート（陸上競技）教室を開校しました。 今年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、開校を延期していましたが、十分な対策を講じた上で、開校式を行い、終了後には早速練習を開始しました。 参加した児童は、新しい友達と交流を深めつつ、夏の暑さに負けず、１００mの測定では、自己への挑戦をしていました。
　 　 　

出前教室を開催しました

7月２１日に庄原市戸郷町の戸郷集会所にて、障害者スポーツ（ボッチャ、スポーツ吹き矢）の出前教室を開催しました。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、マスクを着用し、窓を開け、換気をしながらの教室となりましたが、参加者は、真剣に行いながらもチームで協力し、障害者スポーツを楽しみました。