「PEACE-full(ピースフル)」将来像をかなえる5つのリーディングプロジェクト
本市では、まちづくりの「めざす姿」や、その実現に向けて取り組む基本政策などを整備した第3期長期総合計画において「安心な暮らしが充実し、庄原に関わる人の未来がつながっていくまち」という将来像を掲げています。
この将来像を実現するためには、本市の持つ強みや特徴を活かし、他の自治体にはない魅力を創りあげ、競争力を高めることが重要となります。そのため、他の自治体に対して比較優位に立つための戦略的な取り組みが必要であることから、先導的な取り組みを分野横断的に進め、本市の将来像の実現を加速化するための5つのリーディングプロジェクト「PEACE-full (ピース-フル)」を立ち上げ、本年度より取り組みを進めています。
※「PEACE-full」という言葉は、PEACE(平和・安心)がfull(満ちている)なまちづくりをさらに充実させ、未来への希望あふれるまちづくりを進めたいという想いが込められています。
5つのリーディングプロジェクトとその目的
(1)庄原ブランディングの推進(pride)
庄原に関わる人が誇りと愛着を持ち、自らが魅力を発信することで、庄原に「つながりたい」「行ってみたい」「住みたい」という人の流れの創出をめざす。
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(2)食料とエネルギー自給の推進(food and energy)
本市の「食」と「エネルギー」の自給を推進し、市民の「食」と「エネルギー」の支出を抑えることで、新たな視点で市民の経済的な豊かさの向上につなげる。
(3)観光の基盤産業化の推進(attract tourists)
観光関係者が一体となって観光消費額の拡大に取り組み、地域外貨を獲得することで、「観光」を「地域経済を支える基幹産業」へと育てる。
(4)庄原版コンパクト+ネットワークの推進(compact city)
活力とにぎわいを生み出す中心市街地の都市機能の充実と集約・再配置を推進するとともに、市内のどこに住んでいても中心市街地の機能が享受できるよう移動手段の再構築と日常生活を支える不可欠な機能を提供する拠点の整備による構造転換を図る。
(5)地域の将来を見据え、子どもの進路実現をかなえる人材育成の推進(expand and develop potential)
児童生徒の教育環境や地域の関係者との連携によるキャリア教育等の充実、県立広島大学の学生との共創事業を通じて、地域人材の育成に取り組むとともに、ふるさとへの愛着や誇りの醸成をめざす。
PEACE-fullの概念図

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