高野町でカフェ「風の里」を営む熊川和幸さん
高野町の自然に心惹かれ、移住した熊川さんに、カフェをオープンしたきっかけなどを聞きました。
▼熊川和幸(くまがわかずゆき)さん

雪景色にひとめぼれ
▼熊川和幸(くまがわかずゆき)さん

雪景色にひとめぼれ
今から約20年前、比和町からトンネルを抜けて、目の前に広がった高野町の雪景色に心を奪われ、広島市から移住を
決意しました。
当時、町役場の職員にお世話になり、紹介されたのが今の我が家です。
昔話に出てくるような、築100年以上のとても素朴な家でした。
家主さんから好きにリフォームしていいと言われたことと、囲炉裏があることで即決し、購入しました。
リフォームは、自分でやってみようと思い、何もかも初めてのにわか大工でしたが、何とか改修することができました。
それに気を良くして、その後ログハウスを建てたくなり、柱を立てるときなどは、地元の人に手伝ってもらいましたが、
できるところはほとんど自分で作業し、ようやく7年前にログハウスが完成しました。
最初は、自宅として建てる予定でしたが、建設中に地域の人からカフェにすることを強く勧められ、設計変更し、ログ
ハウスをカフェ「風の里」としてオープンしました。
当時は、カフェにすることを大反対していた妻も、今ではおいしいケーキを焼いてくれます。
カフェの営業は毎週土、日、月曜日の3日間です。静かな佇まいと、カフェから見える風景、コーヒーとケーキだけの
たったそれだけの小さなお店ですが、地域の人たちもよく来てくれて、集いの場所になったこが何よりうれしいです。
都会の喧騒を離れ、気が付けば70歳を過ぎました。1杯のコーヒーとカフェのテラスから広がる毛無山や、高野町の
風景に癒やされ、ここに住める喜びを感じながら、明日への夢を見続けたいと思います。
※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。
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