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庄原市林業振興アクションプランの策定について

策定の趣旨

 本市は、豊かな自然環境に恵まれ面積の85%が森林で構成されています。これらの森林は、国土や生態系の保全、水源涵養※、地球温暖化の防止など、公益的な機能を発揮し、快適で安全安心な生活の実現に大きく貢献しています。

 この大切な森林を次世代に引き継いでいくため、令和2(2020)年3月に「儲かる循環型林業」の実現を目指した『22世紀の庄原の森林づくりビジョン(以下「ビジョン」という。)』を策定するとともに、令和3(2021)年3月には、令和3(2021)年度から令和7(2025)年度までを期間とした、ビジョンのアクションプランとして『22世紀の庄原の森林づくりプラン』を策定し、林業振興に資する取組を推進してきました。

 しかしながら、長期的な木材価格の低迷に伴う森林経営意欲の低下や、林業就労者の高齢化・担い手不足といった背景の中で、林業は依然として厳しい状況にあり、森林境界の明確化や再造林への対応など引き続き取り組まなければならない課題が今なお多く残っています。

 また、先人たちが永年にわたり育成してきた人工林の多くが本格的な利用期を迎えており、この豊かな森林資源を「伐って、使って、植えて、育てる」といった循環利用により、林業の持続的な成長を促す取組の強化も求められています。

 こうした状況を踏まえ、「森林の公益的機能の維持・増進」と「林業の基盤産業化」を推進するため、今後、10年間で重点的に取り組むべき内容を明らかにした「庄原市林業振興アクションプラン(以下「アクションプラン」という。)」を策定することとしました。

※水源涵養:雨水などを地中に浸透させることにより、洪水や渇水を緩和し、また水質を浄化し良質な水を育む働きのこと。

計画の位置付け

 このアクションプランは、本市の次期総合計画における林業の分野別計画として位置付け策定するものです。

計画期間

 令和8(2026)年度~17(2035)年度
 なお、5年目において中間見直しを行います。

庄原市林業振興アクションプラン

庄原市林業振興アクションプラン[PDF:2.8MB]


※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。

林業振興課
お問い合わせ
林業振興係:林業の振興、森林病害虫防除・防疫、有害鳥獣対策、ひろしまの森づくり事業、森林経営管理制度など
電話:0824-73-1124