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認知症になっても安心して暮らせる地域づくり

「認知症」は、脳の病気や障害などにより認知機能が低下し、日常生活に支障がある状態をいいます。誰でもなる可能性のある病気で、早期発見・早期対応が肝心です。
自分や家族が「認知症かも...」と思ったら、専門家等へ相談してください。周りの人が認知症を理解し適切に対応できれば、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができます。

にっこりん者.jpg 認知症の予防と重症化予防

認知症の多くは予防法がわかっていません。健康を保ち、日常生活、地域行事、役割などを続け、自分の能力を埋もれさせないよう、普段から気をつけておくことが「今できる一番の予防」といえます。若い時から習慣にしましょう。

  • 定期健診と治療の継続をしましょう。歯や難聴の治療も忘れずに行いましょう。

  • 毎日運動やシルバーリハビリ体操に取り組みましょう。ウォーキングなら30分以上行いましょう。

  • 閉じこもりを予防し、いろいろな活動に参加しましょう。

  • バランスのとれた食事にしましょう。色や味、栄養素などを意識しましょう。

  • 1日1500mlを目指し、適切な水分摂取を行いましょう(病状により個人差はあります)。

  • 規則正しい生活をしましょう。起床時間を決めて、朝日をしっかり浴びましょう。

にっこりん者.jpg 認知症への備え

①「ふだんの体調管理」を習慣に

身体と心の元気のもとです

②相談先を持とう

家族・友人・行政機関・医療機関へ相談しましょう

③大切なことを伝えておこう

大切な物の保管場所、最期はどんな暮らし方をしたいか家族と話をしておきましょう

④詐欺に注意

あやしいなと思ったときには、必ず相談しましょう

⑤整理整頓をしよう

置き場所を決める、床に物を置かない(転倒を防ぐ)、体力のあるうちに断捨離しましょう

⑥安全対策をしよう

冷暖房の設備を整える、段差解消や手すりの取り付けなど住環境を整えましょう

⑦「安心して暮らせるまちづくり」を考え、行動しよう

⑧「ニンチ」と言わないで!正しくは「認知症」です


令和8年度 認知症講座について
「ひとりじゃないき!」~本人と家族の声を聞こう~
日時:令和8年6月27日(土)13時30分~16時00分
会場:みどりしんきんホール(庄原市市民会館)
第23回認知症講座チラシ.pdf

用語解説:

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。

高齢者福祉課
お問い合わせ
高齢者福祉係:高齢者の在宅福祉、高齢者生きがい対策、高齢者の地域生活支援など
電話:0824-73-1143
地域包括支援センター係:地域包括支援センター事業、地域ケア(個別、日常生活圏域)会議、在宅医療・介護連携推進事業など
電話:0824-73-1165
介護保険係:介護保険事業、要介護認定、介護保険の給付など
電話:0824-73-1167
FAX番号
高齢者福祉課:0824-75-0245