帝釈峡の地域に人々が暮らし始めたのは、今から1万年以上前のことです。
古代の人々は、どのような暮らしを営んでいたのでしょうか。
帝釈峡の自然と、どのようにかかわってきたのでしょうか。
さあ、タイムトンネルを通って、古代の帝釈峡へ発見と感動の旅にでかけましょう。
○「時空旅行のトンネル」
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○「岩陰遺跡の証言」
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○「遺跡の窓」
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○「古代生活の広場」自然の恵みに依存していた縄文時代のくらしと、現代と同じような水田稲作が行われはじめた弥生時代のくらしを復元しています。 |
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○「自然の窓」帝釈峡の森や峡谷にみられる石灰岩地帯に特有な動植物を紹介しています。 |
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○「民俗の窓」国の重要無形民俗文化財に指定されている「比婆荒神神楽」「塩原の大山供養田植」や、中国山地で盛んに行われていた「たたら製鉄」を紹介しています。 |
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○「映像展示室」 「自然の創造物『帝釈峡』」「比婆荒神神楽「塩原の大山供養田植」を100インチのスクリーン
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※写真の一部は、東城中学校の重藤拓夢さん、高橋一志さん、佐々木友香さんが職場体験で撮影したものです。