開催期間 |
2021年12月11日~2021年12月11日 |
開催場所 |
オンラインによる開催 |
令和3年9月10日(金)、「帝釈峡遺跡群」は、発見から60年という節目を迎えます。
これを機に、令和3年9月10日(金)~令和3年12月26日(日)の期間、帝釈峡遺跡群発見60周年記念「庄原市の三大岩陰遺跡」を企画します。
関連行事として、講座②を開催いたします。
講座②
演題:「史跡上黒岩岩陰遺跡の保存と活用」
日時:令和3年12月11日(土)13:30~15:00
・オンラインソフトZoomを使用してのオンラインでの開催
定員100名/先着順
受講申込は11月30日まで受付
講師:愛媛県久万高原町教育委員会学芸員。遠部慎。さん
主催:庄原市教育委員会、時悠館友の会
※申込方法:jtomonokai@gmail.com宛にメールで申し込みください。送信メールに住所、氏名、電話番号及びZoom連絡用メールアドレスを記載してください。
※今回の講座のねらい
帝釈峡遺跡群の「史跡寄倉岩陰遺跡」と並ぶ、四国地方の「史跡上黒岩岩陰遺跡」(愛媛県)
上黒岩岩陰遺跡の研究や保存・活用に取り組んでいる久万高原町教委学芸員の遠部慎さんと、岩陰遺跡の魅力や、保存・活用の事例、地域の課題などを考えます。