文字の大きさ

  • 標準
  • 拡大

色を変える

白色

黒色

青色

ページ自動読み上げ

ページ自動読み上げボタン

子どもの予防接種

生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんから病気に対する抵抗力(免疫)を受けています。しかし、成長するにつれて、生後12か月までに、そのほとんどが失われてしまいます。このため、子ども自身で免疫をつくって、病気を予防する必要があります。その助けとなるのが「予防接種」です。
予防接種とは、感染症の原因となるウイルスや細菌、または菌が作り出す毒素の力を弱めて「ワクチン」をつくり、これを身体に接種して、その病気に対する免疫をつくることをいいます。予防接種は、子ども自身が重大な病気にかからないように、ということはもちろん、病気の流行を抑えて弱い人たちを守る、という目的もあります。
庄原市が実施している予防接種は次のとおりです。お子さんの年齢や体調に合わせて、計画的に接種しましょう。

予防接種の種類など (令和2年10月現在)

市が発行する「予防接種券」を使って、県内の受託医療機関で予防接種が受けられるシステムです。予防接種券ならびに予診票は、新生児訪問の時にお渡しするほか、下記の予防接種担当課で交付しています。

種類 接種期間 標準的な接種期間 接種回数および接種間隔
ロタウイルス感染症 ロタリックス(一価) 生後6週~生後24週未満
(初回接種は14週6日まで)
生後2月~24週未満 27日以上の間隔で
2回
ロタテック(五価) 生後6週~生後32週未満
(初回接種は14週6日まで)
生後2月~32週未満 27日以上の間隔で
3回
ヒブ※ 生後2月~60月未満 1~4回
小児肺炎球菌※ 生後2月~60月未満 1~4回
B型肝炎 生後12月未満 生後2月~9月未満 27日以上の間隔で2回、第1回目から139日以上の間隔で1回
四種混合
(ジフテリア・破傷風・百日咳・不活化ポリオ)
初回 生後3月~90月未満 生後3月~12月未満 20日以上の間隔で3回
追加 初回終了後、12月~18月未満 初回終了後6月
以上の間隔で1回
BCG(結核) 生後12月未満 生後5月~8月未満 1回
麻しん風しん混合 1期 生後12月~24月未満 1回
2期 5歳以上7歳未満で小学校入学前の1年間 1回
水痘(水ぼうそう) 初回 生後12月~36月未満 生後12月~15月未満 1回
追加 初回終了後、6月~12月未満 初回終了後3月以上の間隔で
1回
日本脳炎 第1期
初回
生後6月~90月未満 3歳~4歳未満 6日以上の
間隔で2回
第1期
追加
4歳~5歳未満 初回終了後6月
以上の間隔で1回
第2期 9歳~13歳未満 9歳~10歳未満 1回
子宮頸がん 小学6年生~高校1年生相当の女子 3回
二種混合(ジフテリア・破傷風) 11歳以上13歳未満 11歳~12歳未満 1回

※ヒブと小児用肺炎球菌は接種開始年齢により接種回数が異なります。

※庄原市では任意接種の「おたふくかぜ」と、満3歳から小学校就学前までの子どもさんへ「水痘(水ぼうそう)」の予防接種費用の助成をしています。詳しくは、下記のページをご覧ください。

おたふくかぜ、水痘の予防接種費用の助成について

ロタウイルスワクチンの定期接種開始のお知らせ

令和2年10月1日から、ロタウイルスワクチンが定期接種化され、接種対象期間内に無料で接種できるようになりました。
令和2年8月1日以降に生まれたお子さまが対象です。

ロタウイルスワクチンは2種類あり、どちらか1種類を接種します。
接種回数や摂取量が異なるため、同一ワクチンにより接種を完了する必要があり、途中でワクチンの変更はできません。
[共通事項]
※標準的な接種開始時期は生後2か月からです。
初回接種は14週6日までに受けてください。


ロタウイルス.png
(厚生労働省ホームページより)

※ロタウイルスについてのご案内(厚生労働省のホームぺージ)


日本脳炎予防接種について制度改正のお知らせ

平成23年5月20日付けで予防接種法施行令等が改正になり、平成7年4月2日生れ~平成19年4月1日生れまでの日本脳炎予防接種未接種の方については、20歳未満までの間、接種していない回数を受けられることになりました。
ご不明な点は、予防接種担当部署へお問い合わせいただくか、下記厚生労働省のホームページをご覧ください。

※日本脳炎の予防接種についてのご案内(厚生労働省のホームページ)

子宮頸がん予防ワクチンについて(積極的勧奨の差し控え)

現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
接種に当たっては、有効性とリスクを理解したうえで、受けてください。

平成25年4月1日から定期予防接種の対象となった子宮頸がん予防ワクチンについて、平成25年6月14日に厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開催され、ワクチンの副反応報告について審議がおこなわれました。

この結果、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が接種後に特異的に診られたことから、同副反応の発生頻度等がより明らかになるまでの間、接種の積極的な勧奨をしないこととなりました。

なお、定期予防接種を中止するものではないので、対象者のうち希望される方はこれまでどおり、定期予防接種として受けることが可能です。

接種を希望される方は、ワクチンの有効性および安全性等について十分に理解したうえで受けるようにしてください。

ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について(勧告)[PDF:72KB]

子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へ(厚生労働省作成のリーフレット)[PDF:1.34MB]

hpv-info01.jpg hpv-info02.jpg hpv-info03.jpg
HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方[PDF:399KB] HPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ[PDF:392KB] HPVワクチンの接種に当たって医療従事者の方へ[PDF:650KB]


ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)(厚生労働省ホームページ) <外部リンク>

予防接種を受けるときは

1.予防接種は健康状態の良いときに受けるのが原則です。
何か気になること、わからないこと、心配な病歴などがあれば、必ず前もってかかりつけ医または予防接種担当課にご相談ください。
2.受ける前に、母子健康手帳や説明文、右の冊子などをよく読んでおきましょう。
3.前回受けた予防接種との接種間隔や対象年齢受けることのできない事項に該当していないかなど、よく確認しましょう。
4.前日は入浴またはシャワーをして体を清潔にし当日は清潔な衣類を身につけましょう。
5.必ず、日ごろの健康状態をよく知っている保護者が連れて行きましょう。
6.予診票は、子どもの健康状態を知るためにとても大切なものです。漏れのないよう正しく記入しましょう。
7.医療機関によって、実施日や受付時間などが異なりますので、確認の上受けに行きましょう。
また、予約が必要な医療機関には、必ず事前に申し込みをしましょう。

当日医療機関へ持って行くもの
  • 予防接種券
  • 予診票
  • 母子健康手帳(乳幼児)

※予防接種券や予診票を紛失したり汚損で使えなくなった場合は、再発行しますので下記の予防接種担当課へ取りにお越しください。



●お問い合わせ先

保健医療課医療予防係 電話番号 0824-73-1155
住所 庄原市中本町一丁目10-1
西城支所地域振興室
保健福祉係
電話番号 0824-82-2202
住所 庄原市西城町中野1339(しあわせ館)
東城支所市民生活室
保健福祉係
電話番号 08477-2-5131
住所 庄原市東城町川東1175
口和支所地域振興室
市民生活係
電話番号 0824-87-2112
住所 庄原市口和町向泉942
高野支所地域振興室
市民生活係
電話番号 0824-86-2115
住所 庄原市高野町新市1171-1
比和支所地域振興室
市民生活係
電話番号 0824-85-3001
住所 庄原市比和町比和1119-1
総領支所地域振興室
市民生活係
電話番号 0824-88-3063
住所 庄原市総領町下領家280-1

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。

保健医療課
お問い合わせ
医療予防係:老人・後期高齢者医療、乳幼児・重度心身障害者・ひとり親家庭等の医療費助成、原爆被爆者援護、診療所、休日診療、救急医療、献血、予防接種など
電話:0824-73-1155
国保年金係:国民健康保険、国民年金、特定健診など
電話:0824-73-1158
健康推進係:健康づくり事業、生活習慣病予防、健康診査、歯科・精神保健、介護予防、栄養改善など
電話:0824-73-1255
母子保健係:母子保健、子育て世代包括支援センター業務など
電話:0824-73-1214