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新着情報

■宮島水族館交流事業を実施しました【令和2年8月・9月】

_比和自然科学博物館と宮島水族館では、双方の館に出向いての公開講座を実施しています。
_中国山地の広がる庄原市も昔は海であったこともあり、『海』をキーワードにした連携を展開しています。
_今年度は、8月29日(土)に比和自然科学博物館で『宮島水族館からペンギンがやってくる!』と題して宮島水族館の皆さんによりペンギンとの交流講座を実施し、9月13日(日)に宮島水族館で『化石のお話~むかし山は海だった!~』と題してミニ化石発掘が体験できる講座を実施しました。
_双方の館にやってきてくれる子ども達が目を輝かせる講座が、今後も継続して実施できるよう連携していきたいと考えています。

【宮島水族館からペンギンがやってくる!の様子(会場:比和自然科学博物館)】
ペンギン.jpg

【化石のお話~むかし山は海だった!~の様子(会場:宮島水族館)】
化石講座.jpg

■市民研究者チャレンジ企画展示『比婆山新種昆虫発見!』【令和2年7月】

__比和自然科学博物館により実施した比婆山連峰の甲虫調査において、市職員の千田喜博さんにより新種の昆虫が発見されました。 _この新種の昆虫のハネカクシの一種を発見場所である「比婆山」とその周辺に出没していたと言われる「ヒバゴン」にちなみ、「和名:ヒバヤマヒメコバネナガハネカクシ」、「学名:ラトロビウムヒバゴン」と千田さんが命名し、日本昆虫分類学会誌において新種として正式に発表されました。 _このことを受け、市民研究者チャレンジ展示の第1回目として展示をしています。 _新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力していただき、比和自然科学博物館へお越しください。 ハネカクシ.jpg
【上記ポスターのPDFはこちら〔PDF:432kb〕】

■広島県の昆虫展示をリニューアル!【令和2年7月】

_昨年度、広島県のチョウの展示コーナーをリニューアルしたことに引き続き、この度、広島県の昆虫の展示コーナーをリニューアルしました。これまでの展示方法を一新し、トピック解説を加え、広島県の昆虫の特徴的な生態を解説しています。あまり知られていない昆虫たちの面白い生態の発見があることと思います。特に、トンボの仲間は成虫とヤゴの抜け殻を合わせて見学することができるようになりました。広島県内で発見された昆虫や、すでに絶滅している昆虫、絶滅危惧種も多く展示しており、このような貴重な展示は広島県内では初となります。これを機会に博物館へお越しいただき、博物館で見学した昆虫をきっかけに、身の周りの昆虫と親しむ機会を持ってみませんか?

広島県昆虫.jpg


■岡本太郎氏と比和牛供養田植のゆかりの資料を展示しています【令和2年3月】

_比和自然科学博物館では、先日、比和町郷土芸能振興会から、日本を代表する芸術家岡本太郎氏のサイン色紙の寄託を受けましたので、比和牛供養田植の展示コーナーに常設展示を始めました。岡本太郎氏が比和牛供養田植に関する取材に来た時に田植歌を聴いて感激して書き残された言葉となっています。
_また、地学分館ミンククジラ骨格標本の展示解説パネルや、入館受付・本館および分館入口の表示看板も新規に設置して、順次、館内表示の改善も進めています。吾妻山で春の山野草が花を魅せる頃には、広島県の昆虫のコーナーもリニューアル予定です。
_体調の良い方は新型コロナウィルス感染症に気を付けていただき、ぜひ、比和自然科学博物館へお越しください。

一部リニューアル.png

■NHK「あさイチ」で紹介されました!【令和2年1月】

_12月12日のNHK「あさイチ」の放送の中で、ディープなスポット!ということで、比和自然科学博物館が紹介されました。あさイチのキャラクターの「あんまんちゃん」と「進藤館長」が掛け合いをしながら、通称「もぐら博物館」と呼ばれる由来を紹介しました。市民の協力により日本一の標本数となったもぐらの一つを"モフモフ"触って、あんまんちゃんも楽しんでいました!
_ぜひ、あさイチで紹介されたもぐら達に会いに比和自然科学博物館へお越しください。

アンマンちゃんと館長.png
【あんまんちゃんを抱っこしてツーショットの館長】

■第80回特別展、ご好評をいただき終了しました【令和元年10月】

_展示期間中、大変多くの皆様にご来館いただき、誠にありがとうございました。
_世界的な植物学の権威、牧野博士が吾妻山に来られた歴史に驚き、牧野博士の繊細でかつ正確な植物図に感動したなどの、来館者皆様の多くのうれしい声をいただいた特別展となりました。
_特別展は終了しましたが、吾妻山には牧野博士が観察した可憐な草花が待っていますので、是非、庄原市へお越しいただき、比和自然科学博物館へもお立ち寄りください。

■特別展『植物学者牧野富太郎が登った吾妻山-吾妻山植物誌の完成を記念して-』
特別展画像.png


■広島県で記録された全ての蝶標本の展示にリニューアル!【平成31年4月】

_比和自然科学博物館本館の常設展示広島県の昆虫の中の蝶の展示をリニューアルしました。
_これまでは、広島県内の蝶の標本72種を展示していましたが、広島県で記録されている全ての標本132種をご覧いただけるようになりました。広島県の記録の蝶をすべて
_一堂に展示している博物館はおそらく初です。
_現在では絶滅もしくは現在記録が途絶えている蝶も展示し、特徴的な蝶のついては当博物館_進藤館長の解説を加えました。
_是非、美しく貴重な本物の蝶の標本に会いにご来館ください。

常設展示一部更新.png

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。

比和自然科学博物館
お問い合わせ
〒727-0301
広島県庄原市比和町比和1119番地1
電話:0824-85-3005