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仕事のやりがい!若手社会人インタビュー

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庄原にもフレッシュな若者はいっぱいいます!
仕事に感じる魅力ややりがいはひとそれぞれ。
「どんな時に幸せを感じるの?」「仕事の原動力は?」
庄原市にUターンして、楽しみながらイキイキと働く若者達に聞きました。

特別養護老人ホームハピネスヒル介助員
山岡弘司さん(入社4年目)

今年は資格取得にもチャレンジ!
自分の意志でステップアップ

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利用者の生活全般をサポートする介助員をしています。おじいちゃんやおばあちゃんに「ありがとう」と言ってもらえることがやっぱりうれしい。今年は、3年の実務研修と研修を受講すると受験できる介護福祉士やケアマネージャーの資格にもチャレンジする予定。自分の意思でステップアップできる環境です。
職場は家から車で5分ほどの場所にあって、趣味や遊びの時間もたっぷり。友だちもたくさんこっちにいるから、プライベートの時間も充実しています。

JA庄原東城支店窓口担当
西口雅浩さん(入組2年目)

地域の人にそっと寄り添い
気軽に声を掛けてもらえる身近な存在になりたい

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JAの窓口で、お客様に金融商品をご紹介する仕事。お客様にはご高齢の方も多いので、できるだけ分かりやすく丁寧に接することを心がけています。「こんな風に話した方が伝わりやすい」とか「ここは強調しないと誤解されるかもしれない」とか、常にベストな伝え方を考えています。
目標は「西口くん」と気軽に声を掛けてもらえる存在になること。一度故郷を出たからこそ分かった地元の人の温かさに今度は僕が応えていきたいです。

道の駅たかの飲食グループ菓子工房
渡邊詩織さん(入社5年目)

困難を乗り越えた時の充実感はひとしお
日々自分の成長を感じています。
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新商品の開発や既存商品のリニューアルなどを先輩方と一緒に手掛けています。リニューアルを担当したアップルパイを「今まで食べた中で一番おいしかった」とお客様に褒めてもらえた時は心の中でガッツポーズ(笑)。大学在学中に取得した管理栄養士の資格が活かせる今の仕事が大好きです。
今は雪室じゃがいもを使った新しいお菓子作りに挑戦中。開発から製造、パッケージデザイン、販売まで広く携われることは、絶対いい経験になります。

ロングインタビュー1:帰郷の先輩に聞くものづくりの仕事

工場は日ごろからよく目にする存在ですが、内部でどういった仕事が行われているか知っていますか?
平成28年に生まれ故郷の庄原市高野町に帰り、田中電機工業株式会社に勤務する松島翔太さんにお話を伺いました。
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どのような経緯で帰郷されましたか。
私は庄原市高野町の出身で、中学まで高野で過ごしました。卒業後は島根県の松江工業高等専門学校に進学し、その後は松江市で接客業をしていました。10年近く勤め、次の職場を考えたとき、学校で習い馴染みのある製造業の職場を探したんです。 松江市で探していましたが、当時は条件的にも希望に合う職場がなく、他の場所で職場を探そうと思ったとき、地元がまず最初に浮かびました。
中学卒業後あまり帰省していなくて不安もありましたが、地元で働いている同級生も多くて、知り合いも多いので帰ってきやすかったです。平成28年に高野町の実家に帰郷しました。
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現職ではどのような業務に携わっていますか。
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※制御盤:機械や生産ラインを制御・操作するための電気機器を納めた箱のこと
工場では、大手企業の海外工場などで使用される制御盤(※)を製造しているのですが、私はその制御盤の組み立てを行う製造の従業員として入社しました。その後、検査課に異動し、現在は製造の従業員が組み立てて完成した制御盤が本当にきちんと動くか、間違いないか、といったことを日々検査しています。
製造をしていた頃は、完成したものがその後どうなるのかわかりませんでした。今は制御盤に電気を入れて検査するので、かつて自分がマニュアルを見ながら作っていた制御盤が「こう動くんだ」「ここって光るんだ」と当初は新鮮な気持ちでした。線のつなぎ方を間違えていたら、場所によっては火が出たり、小さな爆発を起こしたりするので、検査はとても重要な仕事なんです。
仕事の魅力ややりがいはなんですか。
検査業務は、前職の接客業と違って目の前のお客様に感謝されたり、直接意見をいただくことはありません。問題がなければ何も起こりませんし、問題があれば取引先からクレームという形で表れます。何事もないのが100点で、その100点を維持し続けることはとても大変ですが、やりがいを感じます。
人相手ではなく物相手の仕事なので、ものづくりに打ち込むことができますし、お客様がその場にいないからこそ、自分達で職場を使いやすく改善していくことができることも魅力だと思っています。
職場には何を聞いても的確に教えてくれる知識豊富で頼れる先輩がたくさんいます。業務を通じて知識習得に努め、先輩達のように何を聞いても答えられるような人間になりたいです。

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庄原市での暮らしはいかがですか。
自然に囲まれた環境で暮らし、島根や広島方面の都会までアクセスしやすいので、まさに"いいとこ取り"だと思っています。それと、松江市は湖や海があって湿度が高いので、夏場はとても蒸し暑かったんですが、庄原の夏はからっとして気持ちのいい暑さですよね。 その他にも、他の工場に移動するときに車で通る県立広島大学前のはげら池や、整備された道から見渡せる心なごむ里山の風景は気に入っています。
庄原市への帰郷を考えている人にメッセージをお願いします!
私自身、庄原市に帰ってくるとき、田舎だし、どこに行くにも遠いし、あれこれと心配していました。一度都会に住んだ人であれば、地元に帰るときそう思うのではないでしょうか。でも、帰ってきたら案外何とかなるし、生活に困ることもありません。
利便性の向上に向けた動きもあって、住んでいて「帰ってきてよかった」と思える町ですよ。一言でいうと、騙されたと思って帰ってきて!です(笑) 皆さんの帰郷をお待ちしています。


ロングインタビュー2:帰郷の先輩に聞く介護職の魅力

庄原市で卸売業・小売業に次いで働く人の多い、医療・福祉の分野にスポットを当てたいと思います。
平成29年12月に、生まれ故郷の庄原市に帰り、社会福祉法人長寿会(応援事業所会員)に勤務する谷口ちあきさんにお話を伺いました!
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どのような経緯で帰郷されましたか。
私は生まれも育ちも庄原で、東小学校、庄原中学校、庄原実業高校を卒業しました。その後、広島市の福祉系の専門学校に通って、そのまま広島市で有料老人ホームや介護老人保健施設で4年ほど働きました。
元々庄原市が大好きだったんですが、当時は一人暮らしを経験したかったし、都市部への憧れもあって広島市内の専門学校へ進学したんです。ただ、広島に住んでいる頃も、毎月1回は庄原に帰っていましたね(笑) 家族のことも心配だったし、そろそろ庄原に帰りたいなという気持ちが強くなって帰郷しました。ほかにも、車に乗って自由に出かけられる環境も魅力に映りました。
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介護職に携わることになったきっかけを教えてください。
やっぱり第一におじいちゃん、おばあちゃんが好きなことが大きいです。実家の近所はお年寄りの方が多くて、幼少の頃から良くしてくれましたし、私の子守を両親に代わってしてくれた方もいるんです。
中学生の頃から、ぼんやりと将来こういう方向に進みたいと思っていて、実業高校に進学し、生活科学科で介護の基礎を学びました。
現職ではどのような業務に携わっていますか。また、やりがいは何ですか。
特別養護老人ホームで、入所者の方の食事や入浴、移動、衣類の着脱、おむつ交換、排泄など生活全般の介助を行っています。お年寄りの方は、身体に不自由なところがあることが多く、例えば片麻痺の方であれば力が入らず立てなかったり、立ててもぐらついたり、転んだりもされます。そうしたお年寄りの方がご自身でできない部分を私たちが手助けをしています。

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介護は人と人とのふれあいそのものです。私はおじいちゃん、おばあちゃんたちとの日々のふれあいが一番好きなんです。力仕事もありますが、経験を積んでコツを覚えるとそんなに力をかけることもありません。
入所者の方が、病気で混乱して大きな声を出されたときに対応に悩んだこともありますが、なんとか落ち着かれたときに「ありがとうね」と言ってくれたときは本当に嬉しかったです。昔の歌も全く知らなかったんですが、この仕事を始めてから勉強をして、今では入所者の方とそのことでお話もできるようになりました。
帰郷後の庄原市での生活の印象を教えてください。
今は実家の近くで一人暮らしをしています。この間、私が買い物がてら近所を歩いていたときに、普段顔見知りでない近所のおばあちゃんがきゅうりを分けてくれたんです。スーパーでお年寄りの手助けをする方もいましたし、庄原はあたたかいところだなと改めて感じています。
若い人が好むようなカフェも多くて、私も友だちとよくお茶をしていますよ。広島市や島根方面へも車で足を伸ばしやすいので、休日は買い物も楽しんでいます。
庄原市への帰郷を考えている方に一言お願いします!
庄原市が好きな方はぜひ帰ってきてほしいです。私の友人でも、庄原に帰りたいという声をよく聞くんですが、みんな仕事があるのか不安のようです。でも、庄原市内には働ける場所はたくさんあるので、やる気になればいつだって帰って来れると思います。私は、出身者として庄原の人口が少しでも増えてほしいし、お店も増えてまちが元気になってほしいです。庄原市に帰って一緒に働きましょう。
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庄原市での就職に関する情報はこちら

庄原市では、「庄原でいきいき働く協議会」と連携して、地元での就職情報を発信しています。
詳しくは「庄原でいきいき働く協議会」のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。

自治定住課
お問い合わせ
自治振興係:住民自治の推進、コミュニティ振興、地縁団体、自治振興区、集会所の整備など
電話:0824-73-1209
メール:jichi@city.shobara.lg.jp

定住推進係:転入定住施策など
電話:0824-73-1257
メール:teiju@city.shobara.lg.jp