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【新型コロナウイルス関連】高齢者が気をつけたいこと

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国や県から不要不急の外出の自粛や、いわゆる「三密」を避けるよう要請が出され、人と交流する機会や運動の機会が減っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こんなときだからこそ気をつけたいことをまとめましたので、参考にしていただき、健康維持に努めていただきたいと思います。

気を付けたいこと
1. 感染拡大を防ぐ
2. 自分の健康を守る
3. 直接会わなくても人のつながりを保つ

こんなことに気をつけよう.pdf(チラシ:1.06MB)


詐欺や悪質商法、身に覚えのない商品の送り付けも発生しています!注意してください。
詐欺や送り付けにご注意! ※クリックするとページの下部に移動します

1.感染拡大を防ぐために

このウイルスは、症状が出ない人もいるため、思わぬところまで感染が広がっている恐れがあります。
自分自身の予防はもちろんのこと、自分が感染している恐れもあるものとして、このウイルスを広げないという意識を1人1人が持って生活することが大切です。

〇体調のチェック

体温計測や体調の確認を行いましょう。
息苦しさ、だるさ、高熱がある場合や、風邪のような症状がある場合は、すぐに相談窓口にご相談ください
詳しくはこちらをご覧ください→新型コロナウイルスに関する相談窓口について
※相談窓口への「相談の目安」5月8日に改定されています。

〇手洗いの徹底
手洗い.PNG

手洗いは感染症対策の基本です。
特に外出した場合は必ず入念な手洗いをしましょう。
また、洗っていない手で目・鼻・口を触らないようにしましょう。

〇マスク着用&咳エチケットの徹底

マスクを着用し、マスクをしていない時に咳やくしゃみが出るときは、腕で押さえる「咳エチケット」を守りましょう。

〇「3密」を避ける

「密閉」された空間、人の「密集」、「密接」した距離での会話や会食は、特に感染が広がりやすい条件ですので、絶対に避けましょう

2.自分の健康を守るために

人と会う機会が減る、運動する機会が減るなどの環境の変化で、健康状態が悪化する恐れがあります。
今の状況でもできることに取り組み、健康を維持しましょう

〇栄養と睡眠をしっかりとる

バランスの良い食事十分な睡眠規則正しい生活習慣は、健康づくりの基本です。

〇できる運動を続ける
体操.PNG

活動量が減ると、身体の回復力や抵抗力が低下します。
体調に合わせて無理の無い範囲で、体操をする、散歩に出かける、家事や農作業をするなどして、身体を動かす機会をしっかりと確保しましょう。


<お役立ち情報>

〇シルバーリハビリ体操公式動画

庄原市が介護予防事業で取り組んでいる「シルバーリハビリ体操」について、この度インターネット上で公式動画が公開されました。
以下のリンクからご覧いただけます。

You Tube 茨城県立健康プラザシルバーリハビリ体操チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCslXIyULl6rG47N5auUdPeg

茨城県立健康プラザのホームページからも視聴いただけます。
http://www.hsc-i.jp/index.htm


〇簡易フレイルチェックシート「簡易フレイルインデックス」

健康状態を確認するための方法として、「簡易フレイルインデックス」をご紹介します。

フレイルとは.. 年齢を重ねたことで様々な衰えが生じた状態を指す言葉で、健康と要介護の中間とも言われます。
早く適切な対処をすれば健康に戻る可能性が高いと言われています。
閉じこもりや運動不足は、健康な人がフレイルになる原因になるので、自分の健康状態を把握しながら、運動や頭の体操など、できることに取り組んでみましょう。

No 質問 回答
1 6ヵ月間で2~3kgの体重減少がありましたか? はい:1点 いいえ:0点
2 以前に比べて歩く速度が遅くなってきたと思いますか? はい:1点 いいえ:0点
3 ウォーキング等の運動を週に1回以上していますか? はい:0点 いいえ:1点
4 5分前のことが思い出せますか? はい:0点 いいえ:1点
5 (ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする はい:1点 いいえ:0点

1~2点はプレ・フレイル(フレイルの前段階)、3点以上はフレイルの可能性があります。

出典:介護予防ガイド(平成30年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業)
作成者:山田実(筑波大学人間系教授)、荒井秀典(国立長寿医療研究センター病院長)

簡易フレイルインデックス.pdf


3.直接会わなくても人のつながりを保つには

外出の自粛や地域の行事の中止などで、人と触れ合う機会が減ると、人間関係が薄くなったり、地域のつながりの力が弱まったりする恐れがあります。
このような時だからこそ、お互いを気にかけあい、つながりを維持できる工夫をしていきましょう

〇集まれなくても連絡を取り合う
電話.PNG

電話などで連絡を取り合えば、安否の確認や元気の出るおしゃべりができます。

〇元気でいるかお互いを気にかける

ご近所同士などで、直接話をするのが難しくても、変わった様子が無いかなど、さりげなくお互いを気にかけ合いましょう。


お互いが元気でいられるように工夫して過ごしていきましょう!

※地域で行っている見守り合いや支え合いの工夫があれば、情報をお寄せください。現状把握のほか、今後の情報発信に活用する場合があります。


☆詐欺や悪質商法、送り付けにご注意!

新型コロナウイルス感染症に便乗した特殊詐欺や悪質商法、身に覚えのない商品の送り付けが発生しています。
注意していただき、気になることや被害があれば、消費生活センターにご相談ください。

犯罪情報官速報:「新型コロナウイルス」に便乗した特殊詐欺が発生!.pdf(広島県警察本部生活安全総務課発行)

新型コロナウイルス感染症に便乗した身に覚えのない商品の送り付けにご注意ください.pdf(消費者庁作成)

消費生活相談(庄原市消費生活センター)は こちら ※本サイト内の当該ページに移動します


以下、特定非営利活動法人消費者ネット広島より情報提供↓

◆新型コロナウイルス便乗悪質商法でこれまでに確認されているもの
◇「保健所の依頼で新型コロナウイルスの検査薬を特別に10万円で販売する」
◇市の対策室を名乗り、「助成金を3万円配ることになったので口座番号を教えてほしい」
◇「無料で検査をうけられる。マイナンバーが必要」
◇「水道管(下水道管)がコロナウイルスに汚染されているので除去(清掃)する」
◇「行政から委託を受けて消毒に回っている」
◇600円で3箱までマスクが買えるとメールが来たので注文するとマスク代金のほかに18万円引き出されていた。
◇厚生労働省を装い、「費用を肩代わりするので検査を受けるよう」に言われた。

◆消費者へのアドバイス
◇新型コロナウイルスが水道水に混ざっているなどの根拠のない話には絶対に耳を貸さない。
◇市役所などの行政機関の職員を名乗る怪しい連絡には反応しない。
◇キャッシュカード等を渡さない。また口座情報や暗証番号を教えない。
◇家の電話を留守電に設定し、相手を確認できてから出るようにする。

今後も現金10万円の一律給付をめぐり、詐欺や悪質商法などが予想されます。十分ご注意ください。

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。

高齢者福祉課
お問い合わせ
高齢者福祉係:高齢者の在宅福祉、高齢者生きがい対策、高齢者の地域生活支援など
電話:0824-73-1165
地域包括支援センター係:地域包括支援センター事業、地域ケア(個別、日常生活圏域)会議、在宅医療・介護連携推進事業など
電話:0824-73-1165
介護保険係:介護保険事業、要介護認定、介護保険の給付など
電話:0824-73-1167
FAX番号
高齢者福祉課:0824-75-0245