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市長あいさつ

市長の画像

新庄原市2代目の市長として、市政の舵取りを託され、早くも丸5年が経過いたしました。この間、市政を預かる責任者として、住民福祉の増進を念頭に、市民の皆さんをはじめ多くの皆さんとの対話を重ね、「地域産業」「暮らしの安心」「にぎわいと活力」を柱とした「やっぱり庄原がいちばんええよのぉ」と思えるまちづくりの推進に全力を注いでまいりました。

昨年度は、里山の駅庄原「ふらり」を核とした「国営備北丘陵公園北入口エリア」の社会実験事業や有害鳥獣処理施設の供用開始、和牛TMRセンターの完成のほか、「比婆いざなみ街道マラニック」の初開催など、これまでの取り組みを、成果として目に見える形でお示しすることができたものと感じております。

また、合併以後、自治振興区を中心とした特色ある地域づくりの推進、広域化した各地域の資源を生かした「比婆いざなみ街道物語」や「庄原さとやまオープンガーデン」をはじめとする、市民の皆さんの参画と協働により進めてきた取り組みが評価され、本市が総務大臣表彰を受賞いたしました。

市長就任以来、「庄原いちばん」を掲げ、その取り組みとともに市内各地で地域活性化につながる官民の動きが、着実に芽吹いていることを実感することができる一年でありました。

本年度も、本市の最重要課題である人口減少の抑制に向け、引き続き「第2期長期総合計画」に基づき、官民一体となった「オール庄原」の力を結集し、定住をはじめ、産業交流、基盤整備、福祉医療、教育など総合的な施策の着実な実施に取り組んでまいる所存であります。

また、13年ぶりとなる市内での産科再開は、市民の皆さんと一緒に喜ぶことのできる嬉しい出来事であり、再開後第一号の元気な赤ちゃんもお生まれになりました。また、本市の子育て世代に、大きな安心感をもたらす「庄原市こども未来広場」へ小児科診療所と病児病後児保育施設を開設したところでございます。

今後も子育て支援施設の移転新築による子育て環境の一層の充実、比婆牛のブランド力向上や庄原産こだわり米の知名度向上、新たな特産品のブランド化、定住支援アクションプランに基づく取り組み、比婆いざなみ街道マラニックの継続開催、山陰から山陽をつなぐ広域連携など、「庄原いちばんづくり」を一層進化させていく所存でございます。

市外から訪れる皆さんにおかれましては、是非、ご家族、ご友人と庄原へ直接お越しいただき、春夏秋冬、それぞれの四季に見せる美しいさとやまの風景、地元食材・特産品・人の温かさ・優しさによる「おもてなし」など、庄原が誇る「いちばん」を、しっかり堪能していただければと存じます。

さらに、市外にお住まいで、庄原市出身の方、ゆかりのある方など、本市を応援したいという気持ちをお持ちの方には、「庄原市ふるさと応援寄附金制度」や「庄原市ふるさと応援団」を積極的にご活用いただき、本市の魅力発信、企業誘致、定住促進など市政発展へ、お力添えいただきますよう宜しくお願い申し上げます。

今後とも、市民生活の向上を図りながら、地域の魅力に磨きをかけ、庄原に住む方、来る方、全ての皆さんが「やっぱり庄原がいちばん」と思える"ふるさと"の創造に鋭意努力してまいりますので、引き続き皆さんのご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年6月市長名前の画像

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。