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市長あいさつ

市長の画像

新庄原市2代目の市長として、市政の舵取りを託され、早くも丸7年の歳月が経過いたしました。この間、住民福祉の増進を念頭に、市民の皆様をはじめ多くの皆様との対話を重ね、「地域産業」「暮らしの安心」「にぎわいと活力」を柱とした「やっぱり庄原がいちばんええよのぉ」と思えるまちづくりの推進に全力を注いでまいりました。

昨年度は、5月に元号が「平成」から「令和」となり、新たな時代を迎えることとなりました。本市におきましては、国営備北丘陵公園の累計入場者数が1,000万人を突破し、また、本市の特産品である「比婆牛」が地理的表示保護制度「GI」に登録されるとともに、比婆牛を使ったメニューが、NEXCO西日本などが開催した「西イチグルメ決定戦」において、中国地方初のグランプリに選ばれるなど、本市の有する自然と里山の景観、食材をはじめとする様々な魅力を多くの方々に知っていただくことが出来たと実感する一年でありました。また、"地域の宝"である子どもたちを育み・見守る拠点となる「庄原市こども未来広場」、そして「西城保育所」の完成は、子育て世代に安心感を与え、本市で子どもを産み育てることができる環境の充実につながるものとなりました。

令和2年度におきましても、最上位の行政計画である「第2期庄原市長期総合計画」および「庄原いちばんづくり」に掲げた取り組みを着実に推進してまいります。

とりわけ、市長就任以来、推し進めております「庄原いちばんづくり」では、森林経営に関する方向性や担い手を育成するための施策、地球環境保全等への貢献などを盛り込んだ「22世紀の庄原の森林づくりプラン」を策定し、県内有数の森林資源を活かすための取組みを進めるほか、「GI」への登録を好機と捉えた「比婆牛」のブランド力強化、庄原DMO等と連携した稼げる観光地域づくりなどを推進してまいります。

また、庄原市子育て世代包括支援センター「ほのぼのネット」の設置により、子育て世代の支援体制の強化と相談機会の確保を図り、一人ひとりに寄り添った子育て支援を行うとともに、庄原赤十字病院の産科常勤医師が増員となり、体制の充実が図られたことから、これまでの成果を追い風として、引き続き、より一層安心を実感できる子育て環境の整備に努めてまいります。

社会全体に目を向けますと、新型コロナウイルスが瞬く間に世界各地に蔓延し、本市においても、市民の皆様の暮らしを脅かしています。市政を預かる立場として、市民の皆様の生命や健康を守ることを最優先としつつ、一日でも早く平穏な生活を取り戻すことができるよう、感染拡大の防止に全力で取り組んでまいります。

そして必ずやこの困難な状況を乗り越え、庄原に住む方、そして訪れる方、全ての皆様が「やっぱり庄原がいちばん」と実感できる「ふるさと」の創造に向け、誠心誠意取り組んでまいりますので、引き続き皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。

令和2年4月市長名前の画像

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。