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県立広島大学研究開発助成事業

市では平成17年度から平成26年度まで、県立広島大学の研究者が行う地域資源を活用した農林業振興や環境保全、福祉関連の研究に対し助成する「県立広島大学研究開発助成事業」を行いました。

この事業は、大学の研究者が所有する知的資源を活用した研究成果を商品化・事業化に結び付け、新たな産業創出による地域活性化を図ることを目的として実施しております。

今後は、研究担当者やしょうばら産学官連携推進機構と連携しながら、事業目的を達成するための取り組みを進めていきます。



  • 平成26年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名 報告内容
「しょうばら七色(なないろ)」商品の開発 吉野智之 准教授 pdf形式9.4mb

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  • 平成25年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名 報告内容
超音波による新規害獣忌避装置の開発 三苫好治 准教授 pdf形式2.4mb
庄原市の環境を活かした生ハム製造と販売に向けた調査研究 村田和賀代 准教授 pdf形式967kb

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  • 平成24年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名 報告内容
バンブーマッシュ(ヒラタケ)の栽培法確立とその成分分析 森永力 教授 pdf形式896kb
庄原市域に産する希少山野草の保護増殖に関する研究 入船浩平 教授 pdf形式14.0mb

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  • 平成23年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名 報告内容
庄原市の未利用食資源の商品化 吉野智之 准教授 pdf形式332kb
地域資源を活用した乳製品生産に向けた研究・開発 有馬寿英 助教 pdf形式538kb
マツタケ山再生のためのマツタケ埴栽の試み 相沢慎一 教授 pdf形式676kb

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  • 平成22年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名 報告内容
協同組合庄原ショッピングセンター,ジョイフルnagaeを中心とした旧商圏の再活性化対策 堀田学 准教授 pdf形式418kb
庄原特産エゴマを使った機能性食品づくり 商品開発と地域振興 武藤徳男 教授 pdf形式1.5mb
備北地域由来微生物の単離とその利用 all made in BIHOKUに向けて 有馬寿英 助教 pdf形式459kb

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  • 平成21年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名 報告内容
ダイオキシン類による汚染土壌の処理や農作物残渣の処理が可能な小型分解装置の開発 三苫好治 准教授 pdf形式785kb
地元企業等との連携による「油分回収装置」の作製・改良 江頭直義 教授 pdf形式518kb
汚泥焼却炉におけるバイオマスエネルギー利用および汚泥の処理に関する研究 前川俊清 准教授 pdf形式901kb
マツタケの人工栽培とマツタケ山の再生 相沢慎一 教授 pdf形式3.2mb
庄原発特産化加工食品の開発と資源化 吉野智之 准教授 pdf形式856kb

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  • 平成20年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名 報告内容
籾殻・竹からのバイオエタノール生産 森永力 教授 pdf形式2.2mb
庄原市農産物を利活用した特産化加工食品の開発 吉野智之 准教授 pdf形式376kb

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  • 平成19年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名 報告内容
マツタケ山再生 相沢慎一 教授 pdf形式2.4mb
庄原産農産物を用いた高機能性食品の加工ならびに製品化 武藤徳男 教授 pdf形式867kb
庄原市における放牧およびドングリ飼育による養豚の確立 村田和賀代 准教授 pdf形式593kb
伝統食品の機能性評価と付加価値製造法の開発 吉野智之 講師 pdf形式1.7mb

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  • 平成18年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名
機能性食品としてのユリの再評価と食用ユリの系統選抜・育種 龍治英教授
庄原市全域の農村観光資源に関するGIS型データベースの製作 前川俊清助教授
庄原市森林の持続可能な経営確立に向けた制度的・技術的課題およびその適用方法の解明 宮本誠教授

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  • 平成17年度助成対象研究課題
研究課題の内容 研究者氏名
商品的に優れたりんご生産の研究。研究品種を活用したジャム製品の開発 近藤悟 教授
家畜から排出される糞尿の悪臭の除去とメタン発酵の研究。低コストでの糞尿処理技術の開発 森永力 教授
天然鉱物を利用した排水浄化装置を地元企業と共同開発。業務用から家庭用まで幅広い効果を想定 江頭直義 教授
庄原地域の農産物の機能性を研究。農産物や加工品の付加価値を高め、健康志向にマッチした庄原ブランドを創出 武藤徳男 教授
木炭ペレットを活用した発電装置や新たなエンジンシステムによる環境対応型バスの開発 早田保義 教授

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企画課
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