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ようこそ時悠館へ

○時悠館とは

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「時悠」とは、「悠(はる)かに限りなく遠い時」を意味します。
中国山地の石灰岩台地に形成された帝釈峡(たいしゃくきょう)のフィールドは、古生代のサンゴ礁に始まる地史や、石灰岩地域固有の動植物の進化、そして人々が洞窟・岩陰を巧みに活かして暮らした縄文時代の帝釈峡遺跡群など、悠久の時間を詰め込んだ「タイムカプセル」です。
私たちが歩んできた「悠かに限りなく遠い時」の流れに、想いを馳(は)せてみてください。


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○時悠館の歩み

昭和42(1967)年設立の「帝釈郷土館」を前身とする現地型博物館です。
帝釈峡遺跡群をはじめ、帝釈峡および周辺の自然や歴史文化を紹介しています。
比婆郡東城町によって整備され、平成15年10月17日に開館。
平成17年3月31日の庄原市合併を経て、同年9月9日、博物館法にもとづき登録。

○施設の概要

名称:庄原市帝釈峡博物展示施設時悠館
位置:東城町帝釈未渡1909番地
開設:平成15(2003)年
建物:敷地面積1,396m2、鉄筋コンクリート造地上1階地下2階建、延床面積1,566m2
常設展示室(1~3)313m2、映像展示室36m2、企画展示室118m2
研修室131m2、収蔵庫150m2
特徴
・標高約600mの石灰岩台地の体験交流施設「帝釈峡まほろばの里」にあります。
・建物は円形原理の設計で、周囲に多い侵食地形「ドリーネ」を模しています。

○主な展示

史跡「寄倉岩陰遺跡」、県史跡「帝釈峡馬渡遺跡」「帝釈名越岩陰遺跡」など、50年以上も続く帝釈峡遺跡群の発掘調査による出土品のうち、初源期の土器の一群に属す帝釈峡馬渡遺跡出土の無文平底土器(縄文草創期)などの重要遺物があります。
石灰岩の岩陰を高度に利用した帝釈名越岩陰遺跡の縄文後期の暮らしの場を復元し、同岩陰で検出した縄文人女性の埋葬状況を実資料で再現しています。
また、たたら製鉄を中心とする各種資料、石灰岩地域固有の動植物、重要無形民俗文化財「比婆荒神神楽」「塩原の大山供養田植」等の民俗文化財を紹介しています。

※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。