平成26年度プラモニ(意見募集結果:広報しょうばらのアンケート)
広報しょうばらに関するアンケート(意見募集は終了しました)
みなさんのご意見を参考にさせていただき、「広報しょうばら」をより充実させていきたいと思います。
広報しょうばらの概要
- 広報しょうばらバックナンバー
- 目的:市政の情報を市民に広報し、情報共有を行うことを目的に発行しています。
- 経費:平成25年度決算見込 8,232,000円(印刷製本費のみ)
募集期間
平成26年5月9日から平成26年5月23日まで(意見募集は終了しました)
寄せられた意見(%は、その設問回答者に占める選択者の割合)
回答者総数 12人
- 年代
60代以上:33%
40歳~59歳:33%
30代以下:17%
法人など:17%
- 性別
男性:58%
女性:25%
法人など:17%
問1: 広報紙は必要だと思いますか?
- 必要・・・100%
- 必要ない・・・0%
- わからない・・・0%
問2:市の情報はどこから得ていますか?(複数回答)
- 広報しょうばら・・・100%
- 市ホームページ・・・75%
- 行政文書・・・75%
- 防災無線・オフトーク・・・58%
- 口コミ・・・8%
- 新聞やテレビなど・・・25%
- 市の情報を得ていない・・・%
- その他・・・8%
問3:「広報しょうばら」をどのくらい読んでいますか?
- 毎月読んでいる・・・92%
- ときどき読んでいる・・・8%
- ほとんど読んでいない・・・0%
- 発行されているのは知っているが読んだことはない・・・0%
- 広報しょうばらを知らない・・・0%
問4:問3で毎月読んでいる・ときどき読んでいる・ほとんど読んでいないと回答された方にお伺いします。広報しょうばらを紙面・ホームページのどちらで読んでいますか?
- 紙面(冊子)だけで読んでいる・・・67%
- ホームページだけで読んでいる・・・0%
- 両方で読んでいる・・・33%
問5:広報しょうばらの情報量・ページ数は適当ですか?
- 多すぎる・・・0%
- ちょうど良い・・・100%
- 少なすぎる・・・0%
問6:広報しょうばらの記事は、わかりやすいですか?
- とてもわかりやすい・・・17%
- わかりやすい・・・33%
- ふつう・・・33%
- わかりにくい・・・17%
- とてもわかりにくい・・・%
問7:一番よくごらんになる記事はどれですか?解答欄の【数字】は、2014年5月号の掲載ページです。
- 特集【2~7(しょうばら花会議)、8~13ページ(平成26年度予算)】・・・41%
- ニュースワイド(行政情報掲載ページ)【14~20ページ】・・・25%
- 安心安全な毎日のために【20ページ下段】・・・0%
- 健康広場【21ページ】・・・0%
- 市政トピックス(各課・支所からのお知らせ)【22~23ページ】・・・17%
- カメラレポート(市内のイベント報告やまちの話題)【24~27ページ】・・・17%
- お知らせ(今後のイベントの案内、生活相談など)【28~35ページ】・・・0%
- あっぱれ庄原(各種大会の入賞者などがんばっている人を掲載)【32ページ上段】・・・0%
- 広報日記(編集後記)【35ページ左下】・・・0%
- 地産地消推進店の紹介【裏表紙36ページ】・・・0%
- 乗りんさい芸備線【裏表紙36ページ 2ヶ月に1回掲載】・・・0%
- しょうばら百景【裏表紙36ページ 2ヶ月に1回掲載】・・・0%
- その他・・・0%
問8:広報しょうばらの紙面構成について、どうしたらいいですか?(複数回答)
- 今のままで良い・・・42%
- 行政情報をもっと増やすほうが良い・・・8%
- 行政情報だけでなく市内の話題などを増やすほうが良い・・・25%
- 写真や絵を増やし、文字を減らしたほうが良い・・・25%
- 特集記事をもっと増やすほうが良い。・・・0%
- その他・・・0%
問9:広報しょうばらの色について、どのように思いますか?現在、表紙と裏表紙の2ページのみカラーですが、全ページをカラーにすると、現在820万円程度の経費が1,370万円程度に増えます。全部を1色にすると790万円程度に安くなります。
- 今のままで良い・・・67%
- 全てカラーがいい・・・0%
- 1色印刷(黒だけ)がいい・・・0%
- 経費があまり増えない程度にカラー部分を増やす・・・25%
- ホームページ掲載分だけ全ページカラーにしてほしい・・・8%
問10:今まで良かったと思う記事、また、こんな記事を載せたらどうか、こんなコーナーを作ったらどうかなど、広報しょうばらに関するご意見、ご感想などを、ご自由に記入してください。
- 市政にあまり関心のない人にも、目を通してもらうためのコーナーもあってよいかと思います。ただし市政情報紙としての性格を変えない範囲内で
- 広報にまとめるなどして回覧の文書を減らしてほしい。
- 広報しょうばらに限らずいろいろ広告が増えれば、地域も元気になるのでは(市の文書にチラシを入れたり庄原フリーペーパーなど)
- 合併時は各地域(町)の紹介などが多かったように思いますが、よくいろいろあるなーと感心するくらい取材・企画など大変だろうなと最近は思いながら拝見することが多くなりました。でも、やはり「広報しょうばら」は必要だと思います。(たとえ、一枚になっても。)毎月、たのしみなんです。どんなことが載ってるかなといったぐあいで。 どうしても、仕分けということがさけられないことであれば、すべてカラーでとはいいませんが、特集ものや、この記事はっていうように優先順位をつけてモノクロと両方でお願いしたいです。あと、「市議会だより」もありますが、広報しょうばらと合併させることはできないのでしょうか?(また、ありえないことですか?)市議会だよりがあるときは、少し量がふえたりということにもなるかもしませんが、まとめて発行でいくらかメリットはでてきませんか?
- 観光PR記事を充実したほうがよい。TPP参加反対の論陣を張ってほしい。
- その時々におけるに身近なニュース、など市民生活に影響があるものを記載しては、例えば、消費税アップについて、市が徴収しているもの中で。
- 紙面の端幅1cm位を企業用に安価で広告枠を作ってみる。市民からの投書欄をつくってみる。たとえば市民からこんな悩みがあるとかこういう時はどうすべきかというのを記載しそれを市民や専門家が答えるようなこと。4コマ漫画を連載してまとまったら本を出す。記事に知った顔があると読みたくなる。いままで、熟読ではなくさらっと眺める程度しか見てなかったです。
- 毎月、楽しみにしております。周囲の他市に比べてもイラスト等で分かりやすく、他市の方にも好評です。内容に関しては、もう少し「しょうばらいちばん」を感じられるコーナーがあったらいいなと毎回感じております。取材や紙面校正等、大変だとは思いますが、より親しみやすい広報となりますよう、陰ながら応援しております。
- 広報しょうばらはいつもどの家庭にも配られているのでしょうか?一人暮らしをしているのですが、昨年度から配布されていません。そのため、なかなか市の情報が入って来ない状態なのです。ホームページでも見られますが、ホームページが見られる環境が整っていないところでは、常に見ることができないのです。市の税金を使って作られておられるので、やっぱりどの家庭にも配布するべきなのではないでしょうか?
⇒上記の回答:本来、広報紙は市内へ在住される全世帯へ配布されるべきものであると考えています。しかしながら、全世帯への郵送等には多額の経費が必要となるため、必要最小限の経費で最大限、市民の皆さんへ広報紙を配布する方法として、庄原市では自治振興区・自治会等を通じて行政文書と一緒に広報紙を配布する方法を
とっています。(自治会活動として協力いただき配布しています。)
一方、自治会等へ加入されていない方についての対応ですが、まずは自治会等への加入をお願いしていますが、加入いただけない場合は、市ホームページで閲覧いただくか、本庁・支所・公共施設等へ広報紙を置いており、直接出向いて入手していただくようお願いしています。
以上のとおり広報紙を配布していますが、市としても限られた予算で最大の効果が得られるよう、広報紙の配布方法について検討してまいりたいと考えておりますのでご理解いただきますようお願いいたします。
なお、自治会への加入でご不明な点がありましたら、本庁自治定住課または各支所総務室へ相談をいただければと思います。
- 広告収入を得るために、もっと参入しやすい環境(低価格化など)を作れたらいいかな、とも思う。同窓会の呼びかけや、イベント開催のお知らせなどは、営利目的よりも安く掲載できたらいいのでは。誕生のお知らせや1歳を迎えましたのページがあってもいいかな、とも思う。そうは言うものの、毎月とても楽しみにしている一人です。。。
アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。
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