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講座① 「文化財としての帝釈峡遺跡群」

開催期間 2021年11月13日~2021年11月13日
開催場所 帝釈自治振興センター

令和3年9月10日(金)、「帝釈峡遺跡群」は、発見から60年という節目を迎えました。

これを機に、令和3年9月10日(金)~令和3年12月26日(日)の期間、帝釈峡遺跡群発見60周年記念「庄原市の三大岩陰遺跡」を企画展示します。
関連行事として、講座①を開催いたします。
講座①演題:「文化財としての帝釈峡遺跡群」
日時:令和3年11月13日(土)13:30~15:00
定員60名/先着順
受講申込は11月5日まで受付
会場:帝釈自治振興センター
講師:広島県教育委員会文化財課埋蔵文化財係長沖憲明さん
主催:庄原市教育委員会、帝釈自治振興区、時悠館友の会
※申込方法:時悠館へ電話で申し込みください。申込時に住所、氏名、連絡用電話番号をお知らせください。
時悠館電話番号(08477)-6-0161
※オンラインでの開催を含め予定を変更する場合があります。詳細はホームページ等でお知らせしますのでご確認ください。

※今回の講座のねらい
馬渡岩陰遺跡に端を発する、帝釈峡遺跡群の文化財としての保存・活用の歩み。 先史考古学を専門とし広島県の文化財行政の中心で活躍する県教委埋蔵文化財係長の沖憲明さんと、文化財としての帝釈峡遺跡群の、将来にむけた保存・活用のあり方を考えます。

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※「用語解説」のご連絡については、ウェブリオまでお問い合わせください。